お部屋探しのこだわり!知っておきたい女性目線と男性目線の違い

新婚さんや同棲を検討中でお部屋探しをしていると、こだわる部分が違ってケンカになるということもよく聞きます。そこで、せっかくのお部屋探しでケンカをしたり、気まずい雰囲気になる前に知っておきたいお部屋探しにおける男女の目線の違いについてまとめます。

男性目線のお部屋探しをしてみると

男性は女性に比べて、お部屋探しにかける時間が短いという特徴があります。
また、一つの条件に徹底的にこだわるタイプの人と、とにかく便利で安いところであれば良いと最低限の条件で探すタイプの人という2種類に分けられることがほとんどです。

前者であれば、せっかく賃貸マンションに住むなら「眺望重視」、「デザイナーズ物件」、「流行のタワーマンション」に住みたいというように、日常生活に必須でない条件にこだわる男性です。

後者であれば、「寝るだけなので少しでも安い物件が良い」、「駐車場さえあれば良い」、「インターネットの環境が整っていれば良い」というように、お部屋の間取り、設備、治安、眺望などよりも、合理的かつ現実的にお部屋を探すタイプの男性です。

女性目線でお部屋探しをしてみると

男性と違って女性のお部屋探しは、日常生活にすぐに必要となる設備から生活する上で必須でない条件までひっくるめて、細かい部分までこだわって探すのが特徴です。
例えば、エリアや予算などの絶対にはずせない条件以外にも、間取り、広さ、収納の多さ、使い勝手、日当り、風通し、セキュリティ、治安、和室の有無、マンションの耐震性、ペット飼育の可否、フローリング、クローゼットの有無などのような少し細かいこだわり条件までついつい検討してしまうのです。

共通項と妥協点を探る

男性の場合、こだわり条件は至ってシンプルなので、あれこれ条件を組み合わせてできるだけ良いお部屋を探そうと奔走する女性に辟易してしまうこともあるでしょう。
逆に女性は、安ければ良いとか、眺望などの希望と予算だけを伝えてあとはノータッチの男性にイライラしてしまうこともあるでしょう。

こういう場合は、絶対に外せない共通の条件(エアコン付き、オートロック、バス・トイレ別など)を洗い出し、最優先条件としましょう。あとは、予算に応じて女性の希望するこだわり条件を合理的に取捨選択していくのがベストです。

例えば、ペットをまだ飼っていないなら、まだペット飼育について検討する必要はありません。日中お互いに仕事で外出しているなら現状では日当りにこだわる必要はありません。このように、シンプルに条件を絞っていくとケンカせずにスムーズにお部屋探しができます。

すべての男女がこれに当てはまるとは言えませんが、男性脳・女性脳という言葉もあり、一緒に暮らしていると「どうして男ってこうなの?」「どうして女ってこうなんだ?」とイライラすることもあります。お部屋探しの段階から衝突してしまうと、せっかくの新生活の楽しさが半減してしまいますよね。
共通項と妥協点を探して、また男女の性差にも互いに理解を示して、自分たちに合った快適なお部屋探しをしましょう。

text/Maki.K