最近増えている賃貸戸建のメリット、デメリットとは

賃貸のお部屋探しは、マンションやアパートに限った話ではありません。実は最近、賃貸戸建が人気です。そこで、今回は賃貸戸建のメリットとデメリットをまとめます。

賃貸戸建のメリット

ここでは、一戸建てを賃貸で借りるメリットをまとめます。

・賃貸でも持ち家感覚で住める
賃貸でも持ち家感覚で住めるのが賃貸戸建の最大のメリットです。一戸建ての場合、マンションのフラットなフロアとは違い、広々とした立体的な居住空間でゆったりと住むことができます。

・庭があれば、家庭菜園やガーデニングが楽しめる
庭のある賃貸戸建であれば、家庭菜園などの趣味を楽しむことができます。

・敷地内に車を置くことができる
駐車スペースのある物件であれば、家のそばに車を置くことが出来るので荷物の出し入れが非常に便利です。

・ペットを飼育できることが多い
貸し主にもよりますが、賃貸戸建ての場合は、賃貸マンションよりもペットの飼育がしやすいというメリットがあります。

・子供の泣き声や子供が走り回ってもほとんど気にせずにすむ
赤ちゃんの鳴き声や子供の足音などは、賃貸マンションに住んでいると悩みの種ですよね。賃貸戸建ならそういった悩みが軽減されます。

賃貸戸建のデメリット

では次に、賃貸戸建のデメリットをまとめます。

・マンションのように管理人がいない
賃貸戸建の場合、マンションのように管理会社から派遣されている管理人がいないため、電気やガスのトラブル、家の不具合などが有った場合はオーナーに連絡し、修繕の立ち会いなども全て自分で対応しなければなりません。

・庭の手入れが必要
ガーデニングなどを楽しめる庭ですが、日常的なお手入れは借主の仕事ですから、草むしりなどは自分たちで定期的におこなう必要があります。

・セキュリティは自分でなんとかする
マンションならオートロックがあったり、昼間は管理人がいますが、賃貸戸建の場合は、自分たちで防犯対策をする必要があります。大手警備会社を入れる、センサーライトをつけるなど対策する場合は、オーナーに了解を得た上で行うことができます。但し、費用は自分持ちとなる場合もありますのでオーナーとよく相談しましょう。

・自治会や近所付き合いがある
マンションの場合はほとんど関係ない自治会(町内会)でも、一戸建てとなると、賃貸であっても入会する必要が出てきます。近隣の公園の掃除、盆踊り大会、回覧板などご近所でお付き合いしなければならない機会が増えるので、共働きの人や人付き合いが苦手な人は注意が必要です。

いかがでしたか。今回は賃貸戸建のメリットとデメリットについてまとめました。周囲をほとんど気にせず過ごせて、持ち家感覚が味わえると人気の賃貸戸建てですが、メリットばかりではないので、デメリットもよく把握した上で物件探しをしましょう。

text/Maki.K