女性の一人暮らしならやっておきたいベランダの防犯

(credit: Lonely Romeos p.o.v. by Comrade Foot on Flickr)

女性の一人暮らしで気になることといえば、やはり防犯対策ですよね。そこでぜひやっておきたいベランダの防犯対策をまとめます。

ベランダ周りの備品に工夫する

一戸建てではなく、マンションやアパートに住んでいる場合、不審者の侵入方法の多くはベランダからになります。そこで、まず工夫すべきなのは、ベランダ周りの備品です。

・カーテンに工夫する
花柄やピンクなど女性を連想させるデザインのカーテンは避け、モノトーンやナチュラル系のカーテンにしましょう。もう少し女性らしいお部屋のイメージを残したい場合は、内側にレースカーテンをするのがおすすめです。

・サンダルに工夫する
サンダルは可愛いものを1足だけ置いておくと、不審者に狙われやすいので、男性らしいデザインのサンダルをもう1足加えるか、女性らしいデザインのサンダルを避けるようにしましょう。

・エアコンの室外機の場所に注意
ベランダから侵入する際、逃走する際に不審者に便利な足場として使われるのがエアコンの室外機です。ベランダの手すり近くに設置すると侵入しやすい部屋だと思われるので、置き場所に工夫したり、不審者に「便利な足場」として使われないように室外機の上に観葉植物を置くなどの工夫をしましょう。

目隠し植栽などのやりすぎに注意する

窓の外から女性の一人暮らしであるという気配を感じさせない工夫として目隠し植栽がありますが、これもやり過ぎは逆効果です。
いざ不審者が侵入に成功してしまったら、周囲の人が外から認識できないため、侵入者が逃走しやすい環境を作ってしまいます。
侵入者が身を潜めていても分からないような空間を作らない工夫が必要です。

窓を工夫する

一人暮らしなら、窓や玄関は在宅中であってもきちんと施錠しておく方が防犯上有利です。

しかし、春や秋などエアコンをつけるほどでもない時期や、空気の入れ替えをしたいときには、窓を開けたくなりますよね。そこで、窓を開けたままでもセキュリティを保つグッズを活用するのも方法です。

・窓を開けたままでも設置できるサッシ用の補助錠を設置する
・窓辺にセンサーライトを設置する
・窓用の防犯ブザーを設置する

このようなグッズを使えば、就寝中を狙って侵入を試みる不審者への対策にもなります。

男性の洗濯物を干すならバリエーションも工夫

女性の一人暮らしだと、男性用下着を干して防犯対策をする人も多いでしょう。しかし、女性の洗濯物に混じって、男性の洗濯物が1枚だけなら、かえって女性の一人暮らしを不審者に見抜かれてしまいます。
そこで、ワイシャツ、ジャージなど、男性用の洗濯物のバリエーションを増やすようにしてみましょう。

いかがでしたか。今回は一人暮らしをする女性ならぜひ知っておきたいベランダの防犯対策についてご紹介しました。マンションにおける不審者の侵入の約半数はベランダからとも言われていますから、体力的に弱い立場にある女性は、ぜひ前もって対策をしておきましょう。

text/Maki.K