はじめての二人暮らし! 仲良く暮らしていく為の部屋選びのコツ10

愛する人と一緒の新生活。わくわくする一方で、不安なことも沢山あることでしょう。進学や就職などで「一人暮らし」の物件を探した経験が何回かある人でも、「二人暮らし」の部屋探しを何回も経験している人は少ないのではないでしょうか?
一人暮らしとは異なる、二人暮らしならではの部屋選びのポイントをお教えいたします!

物件を選ぶ前に

一人暮らしのように、なんでも自分の思い通りに部屋を選ぶわけにはいきません。パートナーと平和な共同生活を送るために、物件選びの前に確認するべきことがあります。

●point1●家賃は収入の3分の1を「目安」に

部屋を探しはじめる前におおよその予算を決めましょう。一般的に家賃は、収入の3分の1を越えてはならないといわれています。
が、共働きで子供がいないカップルの場合は、もう1〜2万円くらいプラスしてもよいかもしれません。家賃を1万円プラスするだけで、駅がぐんと近くなったり、お部屋が広くなるものです。

●point2●入居審査があることを覚悟する

同棲カップルの場合、入居審査のハードルが高くなる場合があります。二人が入籍していない場合、大家さんは「二人がすぐに別れてどちらかが出て行ってしまった場合、残った方に家賃の支払い能力があるのか」「恋人同士の二人暮らしは喧嘩などトラブルがありそう」と構えてしまいます。対策は二つあります。
 (1)結婚する
 (2)婚約者として紹介する
たとえ、結婚を前提としていないカップルであっても「婚約者」として紹介しておくのが無難でしょう。
イメージ通りの部屋が見つかった時にまごまごしないよう、大家さんにはどのように二人の関係を伝えるのか、しっかり話し合っておくことが大切です。

なお、単身者用の物件に二人で住んだり契約途中に住人が増えると契約違反となり、のちの大問題となります。二人暮らしの場合は、契約時に正直に伝えましょう。