パソコン部屋をレイアウト!お洒落な収納術

大量のケーブルや周辺機器で、ついごちゃごちゃしてしまうパソコン周り。見た目も悪く、ホコリも溜まりやすいので何とかしたいですよね。作業スペースもしっかりと確保し快適なレイアウトをするためには、ひと手間を掛けてスッキリ収納する事が大切。そこで、誰でも簡単に出来るお洒落なパソコン部屋のレイアウト方法をご紹介致します。

デッドゾーンも有効に使えるL字型机

(credit)The workspace HQ by Yury Primakov

パソコン部屋が上手くレイアウトできない、快適な作業スペースが作れないとお悩みの方には、デッドスペースも有効に使えるL字型の机がお勧め。机の上も広く使え、下部のスペースも大きいので、パソコン本体や大きな周辺機器の置き場所が確保しやすくなります。また、デスクトップとノートパソコンを同時に利用するという方や、モニターを複数置いている方もレイアウト変更がしやすく、作業スペースも大きく取れて快適になります。

大量のケーブルはひと手間掛けてスッキリ

パソコン周りで特に悩ましい問題が、大量のケーブル。電源・モニター・モデム・プリンターなど、沢山のケーブルを必要とするパソコンは、ついぐちゃぐちゃになってしまいますよね…。そこでお勧めしたいのが、カゴや金網を使った収納テクニックです。まず金網は、100円ショップ等で入手できる穴が少し大きめの物を選び、机の奥や下に設置します。そして、OAタップやケーブルは結束バンドを使って固定させておくだけで、スッキリとまとめる事ができます。カゴも同じように、網目が大きくケーブルを通しやすい物を使い、普段はあまり動かす必要のないルーターやハブを収納しておくのに便利です。また、パソコンの近くで携帯などを充電する場合は、タップと一緒にカゴにいれ、ケーブルだけを机の上に出しておくのもお勧めです。

必要な時だけ引き出せるキャスター付きアイテム

周辺機器や外付けUSBなどの小物をスッキリと収納させたい時には、キャスター付きのキャビネットやメタルラックがお勧めです。スキャナーやプリンターなどの周辺機器は重量に耐えられるメタルラックを利用し、使いたい時に引き出して使う事で上手に収納する事ができます。また、キャビネットも机の下にスッキリと入る物がお勧めです。小物や書類などをしまっておくのはもちろんですが、サブの作業台としても利用できますので、もう少しスペースが欲しいという時だけ、引き出せるようにしておくのがポイント。キャスターがついていると移動させやすいので、掃除やレイアウト変更の際にも便利です。

OAタップやケーブル類を床に散乱させておくと断線の原因になる他、ホコリが溜まり、ショートや火災の原因にもなってしまいますので、床に置かないように心掛けましょう。また、作業スペースにもあまり物を置かないようにする事で、綺麗な環境をキープすることができます。ひと手間を惜しまず、快適なパソコン部屋を作ってみてはいかがでしょうか。

text/釜井知典