壁一面◯◯な部屋特集!

インテリアコーディネートを考える時に、家具の配置に迷うことも多いでしょう。「壁紙が白一色だと単調になってしまうから何とか工夫してインパクトのある飽きのこないお部屋を作りたい…」。こんな時にぜひ参考にしていただきたい、壁一面だけ◯◯な部屋を特集します。

壁一面収納な部屋

(credit: Shelves in an Office by Peter Alfred Hess on Flickr)

壁一面が本棚の部屋は、読書好きの人、自宅で作業することの多いお仕事をされている人におすすめのレイアウトです。趣味と利便性を兼ね備え、来客時にもインパクトを与えられる面白い壁の使い方です。

壁一面鏡な部屋

(credit: Mirror, mirror on the wall, who's the fairest one of all? by John Fowler on Flickr)

壁一面が鏡のお部屋もインパクト抜群です。鏡の特性を活かして空間を広く見せることができます。鏡というと、割れそうで危険だというイメージもありますが、最近はパネルミラーという軽量の鏡を連続して設置することで、壁だけではなく、クローゼットの扉にも貼れるようなものも出ています。気になる人は、一度「パネルミラー」で検索してみましょう。

壁一面アートな部屋

壁一面だけアートな雰囲気を出すのもインテリアコーディネートでオシャレ上級者に見られるコツ。
例えば、「写真を隙間なく貼付ける」、あるいは「フォトフレームの枠の色だけを統一させて大きさの違う写真を飾る」というのもオシャレでアートなお部屋を作るちょっとした小技です。好きな絵画を飾って「壁一面絵画な部屋」も素敵です。
また、マーカーで塗り絵やお絵描きが楽しめるモノクロの壁紙なら子供部屋におすすめです。世界でたった一つだけのオリジナルでアートな壁紙が出来上がります。

壁一面だけ黒板な部屋

最近DIYで流行しているのが、ペンキで塗るだけで壁一面が黒板になる塗料です。これをつかって思い切って壁一面を黒板にしてしまうのも素敵ですよね。ノーマルな白い壁に1面だけ黒緑色の黒板があると、部屋がグッと引き締まって見えるのがポイント。お絵かき好きの子供のいるご家庭や、思いついたらすぐにメモしたいというようなクリエイティブな仕事をされている人に特におすすめのペンキです。
黒板はちょっとインパクトが強すぎる…という人は、ホワイトボードになる塗料もあります。周りの壁が白であれば、マッチしやすいカラーなのでおすすめです。

いかがでしたか。壁の一面だけ変化をつけることを、インテリアの世界ではアクセントウォールといいます。賃貸マンションでも最近は壁が自由にカスタマイズできる物件も増えていますので、これからお部屋探しをするなら壁をカスタマイズできるお部屋を探してみるのも良いですよね。
ちょっとした工夫で便利な収納になったり、インパクトのあるお部屋になりますよ。
また、壁一面とはいえ、ここまでこだわれないという人でも壁一面だけ色を変えたり、ウォールステッカーなどを貼ってみるだけでも部屋の印象がガラリと変わるのでおすすめです。

text/Maki.K