最近冷えてきた!今からできるお部屋のちょっとした防寒対策

最近、朝晩は随分冷えるようになってきました。本格的な冬に入る前に防寒対策は万全にしておきたいですね。そこで、今からでも簡単にできるお部屋の防寒対策についてご紹介します。

窓の防寒対策

お部屋が冷える二大原因は窓と床です。そこでまず窓の防寒対策からご紹介していきましょう。

(credit: #white #プチプチ by cansac88 on Flickr)

窓の防寒対策、これは次の3つの方法を組み合わせるのがおすすめです。まず、窓からの隙間風を防ぐには、窓枠にスキマテープを貼って目張りをしていきます。次に窓全体を窓用の結露防止シートなどで覆います。もしもホームセンターなどで見つからなければ、緩衝剤(エアクッション)を窓の大きさにカットして貼り付けていきます。最後に、厚手のカーテンに変えれば窓の防寒対策は完了です。これだけで窓からの冷えをかなり軽減させることができます。ただし、カビ対策のためにも、1日1回は換気するようにしましょう。

床の防寒対策

窓の次に冷えが伝わりやすい床(フローリング)の防寒対策は、ラグ、カーペットを敷くことです。これだけでも寒さ対策にはなりますが、まだ冷えが気になるという場合には、ラグ等の下にアルミ製のレジャーシートを敷いてみましょう。
ラグやカーペットは家具を動かさないと敷けないから難しいという場合には、大手家具量販店やホームセンターで売っているジョイントマットを活用してみましょう。ジョイントマットは必要な場所にだけ使えますし、不要になったら簡単に取り外しができるので便利です。アルミ製レジャーシートも100円ショップで入手できますからお部屋の間取りに合わせてカットして使ってみましょう。
また、コタツを出す場合は、熱を逃さないようにコタツの掛け布団を2枚使うのもおすすめです。

浴室の防寒対策

最後に、浴室の防寒対策です。冬場はお風呂から上がってもすぐに寒くなってきて湯冷めしてしまうということもあります。また、浴室自体もなかなか暖まらないということもよくありますよね。しかも、追い炊き機能のない浴室の場合はなおさら湯冷めが気になります。

そんな時には、浴室の壁にお湯をかける、浴槽の蓋をあけてお風呂を沸かすという方法で、浴室の温度を上げて暖かくしましょう。そして、脱衣所には持ち運びできる簡易ヒーターを置き、浴室との温度差を小さくする事が大切です。さらに、お風呂からあがった後はすぐに靴下やスリッパを履いて足下の冷えを予防すると良いでしょう。

いかがでしたか。部屋の防寒対策にはエアコンやヒーターを使うのが簡単ですが、ずっと付けっぱなしだと電気代もかかりますし、お部屋が乾燥し風邪をひきやすくなってしまいますよね。電気代の節約と健康のためにも、ぜひ今回ご紹介した方法を試してみましょう。

text/Maki.K