できればやめよう!賃貸の入居申し込み後のキャンセルについて

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良い部屋を見つけて入居申し込みもしたのにもっといい部屋を見つけてしまった、申し込みのキャンセルってできるのかなあと心配されている方にお届けします。

今回はよくお客様からも質問が寄せられる入居申し込み後のキャンセルについてです。

賃貸における入居お申し込みとは?

本題のキャンセルの話に行く前に、そもそも賃貸における申し込みとは何なのかを知っておきましょう。

賃貸における申し込みとは「自分がどんな人間かを明かし、その部屋に住みたいという意思を示すこと」です。

大家さん側としては素性がわからない人をだれでもかれでも住まわせるわけにはいけません。住む意思を示し勤務先や年収などの自分の情報を明かし、大家さん側でもその人に是非住んでもらいたいと思えば晴れて入居が決定します。

入居申し込み後のキャンセルは可能

さて、本題の申し込み後のキャンセルについてです。

賃貸では入居の申し込み後にキャンセルしても基本的には問題ありません。なぜならば申し込みは入居の意思を示すことであって契約などではないのでもちろん自由に取り下げることができます。

しかし、申し込み後のキャンセルはできるだけしない方が良いです。

キャンセルをしない方が良い理由

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キャンセルをしない方が良い理由には、マナー的な理由と住める部屋の選択肢が狭まる可能性があるという2つの理由があります。

マナー違反である

入居のお申し込みをしたということは審査が通った場合はその部屋に住むということです。物件を管理している会社側でも審査などを業務が発生しますし、お申し込みが入った時点でお部屋の募集も止めることが多いです。

大家さん側でもこの人に住んでもらうべきかなどを真剣に考えます。そういった点からお申し込みしたあとにキャンセルをするというのは実はマナー違反なのです。

同じ管理会社の物件に住めなくなる可能性がある

申し込みをキャンセルをしたら他のお部屋を探すことになるかと思います。そのときにもしもキャンセルした部屋と同じ管理会社の部屋にあたってしまうとその部屋には住めない可能性があります。

管理会社には1度申し込みをキャンセルした履歴が残っています。既に書いたようにキャンセルをすると管理会社側でもムダな業務が発生してしまうため、またキャンセルされることを考えて敬遠されてしまうのです。

まとめ

以上、賃貸における入居申し込み後のキャンセルについてまとめました。申し込み後のキャンセルについては自由ですがマナーやリスクを理解してできるだけしないように、申し込みをする前によく検討しましょう。

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