​徳川家康の身体の中には精子が3億匹以上いた。精子を増やしたければ電子レンジとIH調理器は使うな。

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(kawagoe)

昔の人たちは風邪を引くと、大根のしぼり汁を飲んだり、梅干しとしょうゆをショウガ汁にそそいだ梅しょう番茶を飲んだりすれば十分対処できたそうですが、現在の日本人は自然治療力に頼らず、薬を使って病気を治してしまうため、自然治療力がどんどん落ちてきていると言われています。

実際、日本人は大の薬好きで、世界でもダントツの消費量を誇っていますが、トロント大学の調査によれば、1994年にアメリカの医師が薬を処方した件数はおよそ30億件で、そのうち副作用で入院した人は約200万人、副作用で亡くなった人は10万人もいたそうです。

↑日本の薬消費量は世界ダントツ (Andrew Buckingham)

戦前、日本人には今ほど心臓病やガン、そして脳卒中などの生活習慣病にかかる人はいませんでしたが、戦後、西洋の栄養学が入ってきて、「日本人にはタンパク質が足りない」と言われはじめると、肉や卵、そして牛乳の消費量が増加し、パンを食べる人が増えはじめたことでお米の消費量がどんどん減っていきました。

↑戦後、肉を食べる人達が増えた (Robert Couse-Baker)

しかし、映画や音楽だけではなく、西洋の食生活まで自分達のライフスタイルに取り入れた始めた日本人は、現在、ガンや心臓病、そして糖尿病などに悩まされ、アトピーや花粉症にかかる人も増加しています。

「長生きしたけりゃ肉は食べるな」の著者、若杉 友子さんはこの原因はタンパク質と脂肪の取りすぎだと述べていますが、西洋医学を取り入れ、従来の質素な和食を捨てて、「1日33品目、2400キロカロリー摂取」を全国的に推し進めていったことが日本人の体の中を大きく変えていくことになります。

↑まず日本政府が推奨する「1日33品目、2400キロカロリー摂取」と言うところから疑わなければならない (epSos .de)

さらに、最近の日本人カップルのうち10組に1組が不妊に悩んでおり、その原因の半数は男性の精子が減ってきていることにあるらしいのですが、徳川家康には16人の子供がいて、詳細は定かではありませんが、家康には3億匹以上の精子がいたそうで、現代の男性と比べてもずば抜けた活力を持っていました。

徳川家康の食事は質素だったと言われており、麦飯や魚、そして野菜の煮つけなどを好んで食べ、腹八分目で済ませていたようですが、医師の視点からもパンを食べている人より、ご飯を食べている人の方が威勢の良い精子や卵子が宿るそうです。(参考:長生きしたけりゃ肉は食べるな)

↑徳川家康には3億匹の精子がいたとも言われている (kawagoe)

現代の人は身体に良くないものを食べて病気の原因を作っていますが、料理を作る調理道具もまた原因の一つであり、例えば電子レンジで温めることで、電磁波によってビタミンなどの栄養素が変化してしまいますし、IH調理器に使われる電磁波も小児白血病やガンの発生を高める可能性があるとも言われています。

電子レンジが登場する前はもちろん蒸し器で蒸したり、お鍋で湯を沸かしていたわけですから、食べ物の見た目は同じでも、含まれる栄養素は今とは比べ物にならないくらい多かったことは間違いありません。

↑食べ物の栄養素を高めたければ、電子レンジが登場する前のやり方に戻せばいい (Vintage Japan-esque)

加えて最近では、「塩分控えめ」という表示をよく見かけますが、身体から出る汗や涙にも塩が含まれているように、人間の身体には塩のミネラルが欠かせません。

しかし、スーパーなどで売っている食塩や精製塩は海水などの原料塩を電気分解して、にがりを取り除いた塩化ナトリウム99%の化学塩で、ミネラルがほとんど含まれていないため、とりすぎると体調が悪くなります。

一方、電気分解されていない天然の自然塩は海水を煮詰めてつくられているため、ナトリウム、カルシウムなどの天然ミネラルが含まれており、人間の身体にはなくてはならないものになります。

↑天然の塩には海のミネラルが豊富に含まれている (Larry Hoffman)

昭和40年には82%であった食糧自給率が、平成23年には39%にまで下がっており、ご飯を食べず小麦を原料とするパンやパスタを食べる人達が増えたことで、30キロのお米すら担げない、ひ弱な男性が増えてきています。

テレビをつければ人工甘味料や添加物がたっぷり入った餃子やハンバーグを、芸能人が美味しそうに食べているCMが流れていますが、企業という字は「企む(たくらむ)」と書くように、企業は身体のことなど一切考えず、お金儲けのことしか考えていないのかもしれません。

しかし一方では、無農薬で本当に身体に良いものだけをコツコツ作る人たちも増えてきています。

病気は自業自得、自分の口に入れるものは自己責任で判断しなければ大変なことになりますが、まだまだこの重大な事実に気づいてもいない人たちが日本にはたくさんいるのかもしれません。

※この記事の内容は若杉 友子さんの「長生きしたけりゃ肉は食べるな」を参考にしました。

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ヘヤジン編集部
部屋探しが3度のご飯より好き!部屋探しによって人生をより良く変える「ヘヤ・ハッキング」の提唱者。『ヘヤじい』の愛称でもお馴染みのヘヤジン編集部員。
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